悪者扱いされるが皮膚には重要!皮脂の役割について説明します。

顔の皮脂が多いと化粧が崩れやすかったり、ニキビができるなど良いイメージがないのですが、

実はこの皮脂って重要な役割をはたしているので、ないと困ったことになる大切なものでもあるのです。

当然皮脂が多いと毛穴に詰まってニキビができることは誰もが知っていることで、

特に思春期の顔の皮脂は尋常ではないですね!

学生時代、一日に何枚も脂取り紙を使ってどれだけ取れたか友達と見せ合ったりしませんでしたか?

私も学生の皮脂はすごい方で、朝はニキビ予防の皮脂を洗い流すタイプの洗顔フォームでしっかり洗って、

さっぽりクールな化粧水を使って、ベビーパウダーをその上から叩いて徹底的に皮脂コントロールをしていたのですが、

それでも学校に着くころにはベタベタ・・・悲しいですよね~

今なら分かるのですが、その過剰に皮脂を洗い流すことによって過剰に皮脂が分泌されてしまう原因を作っていたんですよね!

この皮脂は悪者にされがちですが、実はとても大切でないと肌のバリア機能が低下してトラブルが起こりやすい肌になってしまうのです。

皮脂は肌を覆って外からの刺激に対してバリアを作ってくれるので、肌が強い人は適度に皮脂があり守られていのです。

また、どんなに化粧水や美容成分をたくさん肌に浸透させても、この成分はすぐに蒸発して肌から失われてしまうのですが、

この皮脂があると蓋の代わりになって蒸発を防ぐ役割をしてくれるのです。

皮脂はなくても良いものだと思っている人が多いようですが、適度に残っていたほうが保水力やトラブル回避のためになり美肌につながるのです。

 

この顔の皮脂は、確かに多すぎるとトラブルが起こりるので水分とのバラランスが大切です。

水分と皮脂のバランスが安定していると乾燥や皮脂が過剰に分泌されるようなことはなく、

潤いのあるきれいな肌になるのです。

私も正直皮脂はいらないと思っていたので、常に取り除くことばかり考えていた時期があります。

しかし、このバランスが整うとニキビもできないし、乾燥もしない化粧のりもとっても良くなるので

美肌のためには皮脂は不可欠ってことですよね!